木津川マラソンを開催
校長
今季最強と言われる寒波の中、冬の日差しも受けて、奈良学園登美ヶ丘伝統の「木津川マラソン」を開催。Y生(中3~高2)は9.6km、M生(中1・2)は8.4kmに挑みました。
開会式では、校長より「思い切り走れることは若さの特権。自分のペースで、全員無事に完走してほしい。」と激励しました。
上位で帰ってきた生徒たちは息せき切ってゴールし、「行きも帰りも逆風で苦しかったけど頑張った!」とコメント。一人ひとりが自分なりのペースを刻み、全員ゴールを駆け抜けました。真剣に走る生徒たちの姿は頼もしく、感動をいただいた一日となりました。
大変寒い中、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様には心よりお礼申し上げます。