コロナ禍の学校の昼休み。指導を徹底した上で、マスクをして元気に遊ぶ子どもたちです。各学年の教員も、学年フロアに残る教員と運動場に出る教員とで分担し、一緒に子どもたちの遊びの中に入っています。子どもたちと教員の距離感が近いのは、このような時間が当たり前に持てていることが大きな理由でもあります。

ドッジボールに、鉄棒に、鬼ごっこに、雲梯に...本当に一生懸命遊んでいます。１年生の教室の前では、先週植えたアサガオの種の芽が出たと喜んでいる子どももいました。栽培園では、作物を植える準備を手伝っている子も。
午前中は朝のストレッチをして、午後は昼休みにリフレッシュして、しっかりと学習に臨む子どもたちです。