協同する喜び

協同する喜び

心を育てる「異学齢交流」

異学齢交流の例

P1-PP1
年間通じて交流
P2-PP2
年間通じて交流
P3-PP3
年間通じて交流
P3・P4
田んぼプロジェクト
P1-M2
縦割り活動
M4-P4
Mの生活を語る会
他にもたくさん!

幼稚園から高校まで同じ学び舎で過ごす本校では、異学齢交流が盛んです。縦割り活動では高学年が企画をし、縦割りグループでゲームをして楽しむ時間を設けています。幼稚園生とも、遊んだりいもほりをしたりします。このような活動を通して、自然に年下を慈しみ、年上に憧れを持つ子どもたちを育てています。

協同する喜び
協同する喜び
協同する喜び

ICTを活かした協同学習

ICTを活かした協同学習

各教室に電子黒板を設置。授業中に一人一台タブレット端末が使用できる環境を整えています。協同学習にも積極的に活用。

子どもの“感性”を高める

子どもの“感性”を高める

音楽や図工において、仲間とともに一つのハーモニーを作り上げる感動に心震わせたり、互いの表現を認め合って喜びを味わったりすることで、自己肯定感が高まり、子どもたちの心がより豊かになります。

子どもを見守る教員ステーション

伝統行事•礼法

各学年フロアに設置されている教員ステーションには、壁がありません。休み時間になると、子どもたちは分からない問題を教員に質問したり、一緒に遊んだりします。先生と子どもたちの心がつながる空間です。