10月13日（土）から15日（月）まで「第68回県児童・生徒発明くふう展（主催－県発明協会、後援－毎日新聞社奈良支局など）」が開催されました。出品総数611点のうち優秀作品32点が選考され、そのうち、本校児童の作品が14点選考されました。
いずれもアイデアあふれる作品が出品されており、「近畿経済産業局長賞」に輝いた「ぬいだら入れようネっと」をはじめとする19点の優秀作が、来年2月に東京で開催される全国展に出品されます。
おしくも優秀作品に選ばれなかった作品も、一人ひとりの創意工夫が随所に見られ、夏休みの頑張りを感じさせるものでした。
なお、優秀作品表彰式は11月21日（水）に、なら産業活性化プラザ（奈良市柏木町）で行われます。