ディベート甲子園全国大会で入賞!
校長
千葉大学教育学部で開催された第31回全国中学・高校ディベート選手権大会〈ディベート甲子園〉に出場した弁論部の中学チームの応援に出かけました。本校チームは、近畿・北陸地区予選で中学の部で第1位、ベストディベーター賞を受賞しています。
今年の中学の部の論題は「日本は選挙の棄権に罰則を設けるべきである。是か非か」。消費税や裁判制度などという特定のジャンルではなく、意志決定そのもののルールをどうするかという抽象度の高いテーマで、中学生にとっては難しかったのではないかと思います。それでも部員たちは書籍・論文などを通して先行研究を徹底的に分析し、論旨の整理と想定問答を作成し、舌鋒鋭く堂々と論陣を張りました。
その結果、予選で2連勝し、決勝トーナメントに進出。名だたる強豪校と渡り合って見事ベスト8に入賞しました!また引率した顧問教員の最優秀指導者賞の受賞も嬉しいことでした。
ジャッジからは総評として、そもそも選挙、民主主義はどうあるべきかの土台があって今回のテーマを考えること、広く調べた資料を自分たちの議論にどう取り入れていくかが大事、相手の論旨と自分たちの論旨を統合して考えをまとめるとより高いレベルにいけるとのアドバイスがありました。
このような大会をとおして、様々な視点からの議論を楽しみ、将来の主権者としての力量を培ってほしいと思います。
応援に駆けつけて下さったご家族の皆様、誠にありがとうございました。






