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M4・Y2が薬物乱用防止・防犯教室を開催しました

 M4(中2)生とY2(高1)生を対象に、薬物乱用防止・防犯教室を開催しました。

 講師には奈良西警察署生活安全課のスクールサポーターをお招きし、ネットとの付き合い方、そして薬物の危険性という二つの側面からお話をしていただきました。

 はじめに、スマートフォン等を使用する際の心構えについて学びました。自分の写真や位置情報を安易に発信しないこと、軽い気持ちの投稿が炎上や個人情報流出につながるリスクなど、具体的な事例を交えて説明がありました。また、ネットの情報を鵜呑みにせず、文字だけのやり取りによる誤解やSNS依存にも注意が必要です。ネットのつながりから犯罪に巻き込まれる恐れもあると、生徒たちは身を引き締めていました。

 続いて、「簡単にお金が稼げる」といった甘い誘い文句の裏に潜む「闇バイト」の危険性が紹介されました。これは「犯罪者募集」そのものであるという説明に、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
 後半では大麻の危険性が取り上げられました。脳の成長を妨げる恐れがあるほか、より依存性の高い薬物への入り口(ゲートウェイドラッグ)になるという解説に、薬物の怖さを再認識しました。

 最後に、画面越しのつながりだけでなく、学校という場で自分とは異なる視点や考え方を持つ人と理解し合い、つながっていくことの大切さについても教えていただきました。
学校生活とは学ぶだけの場ではなく、そうした出会いを重ねていく場でもあるのだと気づかされるお話でした。

 今回の学びを胸に、生徒たちが安全で充実した夏休みを過ごしてくれることを願っています。