理科の実験授業②
校長
M3に続いて、Y1(中3)理科の実験授業も見学させていただきました。テーマは「ダニエル電池の製作」です。
ダニエル電池は、亜鉛板と銅板を2種類の水溶液に入れて電流を取り出す電池です。実験では、硫酸銅水溶液10mlをこまごめピペットでセロハンチューブに入れて銅板を差し込んだものを、硫酸亜鉛水溶液が入ったビーカーに入れ、こちらの水溶液側には亜鉛板を差し込みました。
そして亜鉛板と銅板に導線をつなぎ、電子オルゴールにつないで音が鳴ることを確認しました。そのときのつなぎ方から、亜鉛板と銅板がそれぞれ何極になっているか、また亜鉛板と銅板にどんな変化が起きたかを調べました。
実験の結果、亜鉛板は溶けて黒っぽくなり、銅板には銅が付いて色が変わることが観察できました。また、亜鉛板が-極で、銅板が+極であることが分かりました。あとの授業では、この実験を通して、さらにどのような仕組みで電池になったのか説明できるように考察を深めていきます。
難しい考察ですが、諦めずにやり遂げてほしいと思います。
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