第48回「少年の主張」奈良県大会出場
校長
9月6日(日)に開催された第48回「少年の主張」奈良県大会~わたしの主張2026~に出場したM3生の応援に出かけました。この大会は昭和54年から続いている伝統のコンテストで、今年は県内中学校から3,057作品の応募があり、その中から選ばれた入賞者10名が当日の発表会に臨みました。本校生徒の発表は「共に生きる未来をめざして」と題して、もし自分が食べ物を求めて街に降りてきた熊だったらという想定で、熊である私にとって畑で実った果実やゴミ箱の食べ物も命をつなぐ大切な砦であるが、人と出会うと私も怖くてたまらなくなりパニックになる。そんなことから地球の気候変動や人と熊との見えない境界線を持ち、共に生きるということを考えていきたいという主張でした。
この大会は、中学生の視点から考え、悩み、行動していくことで自分自身や社会を見つめなおす機会となるだけではなく、大人も新たな気付きを得るきっかけとなるイベントです。私も中学生弁士たちの発表から、自分の思いを言葉にすること大切さ、それを誰かに届けることで人と人の心がつながるということを学ばせていただきました。
また大会のアトラクションとして本校室内楽部が出演し、素敵なメロディーを奏でてくれました。ありがとう。





