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中学校野球部が第77回奈良市総合体育大会で総合優勝しました

6月13日、「奈良市総合体育大会 野球の部」が開催され、奈良学園登美ヶ丘中学校が悲願の総合優勝を飾りました!

本来の予定だった6月7日、試合開始の直前に雨天順延。しかし、生徒たちの心は折れませんでした。この1週間をチャンスと捉え、気持ちを切り替えて前向きに練習に打ち込んできたのです。

そして迎えた決戦のとき。準決勝の富雄中学校戦では、初回に幸先よく2点を先制。その後も相手に隙を与えず3-0で見事な完封勝利を収め、最高の形で決勝へと駒を進めました。

決勝の相手は、準決勝をサヨナラ勝ちで突破し、勢いに乗る飛鳥・若草・都跡中学校の合同チーム。初回に2点を先制され不穏な空気が流れかけますが、選手たちは冷静でした。2回に1点を返して相手の流れを断ち切ると、続く3回には怒涛の猛攻で一挙5点を奪い逆転! 終わってみれば11-4の5回コールド勝ちという圧巻の勝利でした。相手の勢いにのまれることなく、最後まで「自分たちの野球」を貫き通した結果でした。

そして、固唾をのんだ総合優勝発表の瞬間。「第1位、奈良学園登美ヶ丘中学校!」発表があった瞬間、選手たちの喜びが爆発しました。これまで、あと一歩のところで手が届かなかった悲願のタイトル。その高みに、全員の力で初めて到達した瞬間でした。野球部の皆さん、本当におめでとうございます! この最高の経験を大きな糧にして、県総体でも再び頂点を目指し、突き進んでくれることを信じています。