交通安全教室を行いました
夏休みを目前にP体育館にて、奈良西警察署交通安全課、奈良市役所危機管理課の方々にお越しいただき、P1(小学1年)~P4(小学4年)生を対象とした交通安全教室を開催しました。校外での安全全般についても含め、幅広くお話しいただく機会となりました。
はじめに「交通ルールは何のために守ることが大切なのでしょう?」という問いかけがあり、児童からは「人の命につながるから」という答えが返ってきました。児童たちの答えからは、すでに交通安全を守ることの大切さについてしっかりと捉えている様子がうかがえました。
続いて、ホワイトボードを使った交通安全シアターでは、「止まれ」や「横断歩道」といった標識、信号機が示す意味について、一つひとつ丁寧に確認していきました。横断歩道を渡る際には「右見て、左見て、右見て、後ろを見て」という手順をしっかり体に染み込ませることも大切なポイントとして挙げられました。さらに、自分の身を守るための合言葉『いかのおすし一人前』についての説明もありました。それぞれの言葉に込められた意味を聞きながら、児童たちは真剣な表情でうなずいていました。
「もし交通事故に遭ってしまったら、お家の人も、お友だちも、先生も、みんなとても悲しい気持ちになります。だからこそ、ルールを守って自分の命を守ってください。そして今日の話を、ぜひお友だちやお家の人にも伝えてくださいね」という呼びかけに、児童たちはしっかり耳を傾けていました。質問タイムでは、児童からたくさんの手が挙がり、信号の意味や防犯に関する質問などをしました。
その後、P1生を対象に、交差点や信号機、踏切を模したコースでの歩行練習が行われました。踏切では「右見て、左見て、右見て」に加えて「耳をすませて」電車の音を確認し、テンポよく渡り切る姿が見られました。
日常のなかで、自分の命は自分自身で守るという意識を育む、貴重な機会となりました。




