第19回MY尚志祭を行いました
8月29日(土)・30日(日)の2日間にわたり、M1(小学5年)生からY3(高校2年)生までによる第19回MY尚志祭が開催されました。
今年度のテーマは、一人ひとりの個性が尚志祭を通して美しく咲き誇るように、との願いを込めた”百花繚乱”。会場のいたるところで、それぞれの学年らしい彩り豊かな展示が来場者を迎えました。
M1(小学5年)生は「広島から学ぶ」をテーマに掲げ、11月に予定している広島宿泊学習に向けて重ねてきた平和学習の成果を発表しました。教科書「たずねびと」を入り口に戦争や平和について考えるブックトークでは、児童一人ひとりが選んだ本から得た思いを言葉にして伝え、聞き手の心に響く時間となりました。会場に設けられた折り鶴体験コーナーには多くの人が足を止め、手順を確かめながら丁寧に折り進める姿が印象的でした。
一方、M2(小学6年)生は宿泊学習で訪れたハワイを題材に、展示と発表の両面から学びの成果を披露しました。会場に足を踏み入れると「アロハー!」という元気な声に迎えられ、現地での体験や帰校後にまとめた事後学習の内容がパネルや模型を通して紹介されていました。首から「しゃべるかんばん」を下げた児童が来場者からの質問に丁寧に答えるコーナー展示も人気を集めていました。
発表会では「ハワイの虹について」「ミズリー号について」「ハワイに火山が多い理由」など切り口はさまざまで、中には現地で感じた社会的な課題や平和学習との結びつきまで掘り下げて語る児童の姿もありました。色とりどりの花を組み合わせるレイづくり体験も好評で、思い思いの一輪を仕上げる笑顔があちこちで見られました。
皆様の温かい眼差しに包まれて過ごした2日間は、参加した児童一人ひとりの中に、次の一歩を踏み出す確かな自信として残りました。
ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。




