縦割り活動「千羽鶴づくり」を行いました
学年の枠を越えて交流する「縦割り活動」を行いました。10月に広島への宿泊学習を控えるM1(小学5年)生がリーダーとなり、各班をまとめながら活動を進めていきました。
はじめに、M1生が『はじめてのヒロシマ』の読み聞かせを行いました。81年前の8月6日に広島で起きた出来事や、戦争と原爆の恐ろしさについて下級生と一緒に学びました。静かに耳を傾ける子どもたちの真剣な表情からは、遠い日の出来事を自分たちのこととして受け止めようとする様子が伝わってきました。
続いて、平和への願いを込めて折り鶴づくりに取りかかりました。上級生が下級生に折り方のコツを丁寧に教え、分からないところは友だち同士で助け合いながら、一羽一羽を根気強く仕上げていきました。
みんなで折った千羽鶴は、M1生が代表して広島へ持参します。制作の後には「戦争をなくすためにできること」をテーマに話し合い、「身近なケンカをしない」「相手の気持ちを考える」といった大切な気づきが多く生まれました。
学年を越えて平和について考えを深める、とても大切な時間となりました。




