M2生を送る会を行いました

 卒業の日を間近に控えたM2生へ、在校生たちが感謝を届ける「送る会」を開催しました。

 P1(小1)生からM1(小5)生までが縦割り23班に分かれて待つ中、大きな拍手に包まれてM2生が入場。各班の輪の中へと温かく迎え入れられました。

 まずは、在校生が「ありがとう」の気持ちを込めて手作りした色紙のプレゼントです。一人ひとりが丁寧に書き上げたメッセージや写真が添えられた色紙が手渡されると、続くメッセージタイムでは、在校生が自分の言葉で直接感謝を伝え、会場は一気に和やかな空気に包まれました。

その後は、各班で企画したクイズや伝言ゲーム、ハンカチ落としなどを楽しみました。鬼から必死に逃げ回る姿や、笑顔で追いかける様子に、あちらこちらから弾けるような笑い声が響き渡っていました。

ひとしきり交流を深めた後は、全員で体育館に大きな輪を作ります。

 M1生の代表が「中学生になっても精いっぱい頑張ってください。卒業しても奈良学園小学校がみなさんの大切な『ふるさと』であり続けるよう、想いを込めて歌を贈ります」と、全員で『ふるさと』を合唱。歌声が体育館いっぱいに広がり、感動的なフィナーレを迎えました。

 最後に高塚校長から「この6年間で、心も体も逞しく成長しました。中学生になってもさらに大きく羽ばたき、毎日を充実させていってください」と、温かいはなむけの言葉が贈られました。

 式の締めくくりには、在校生が作った花道をM2生がくぐり抜け、「おめでとう!」「ありがとう!」という言葉が飛び交う中、優しさに満ちた送る会は幕を閉じました。