３部に分かれて異学年の組み合わせをつくり、これまでより密度の濃い時間を持つことができた合同運動会。

それぞれの部では、異学年の競技が行われました。小学生にとっては大きな中学生や高校生と一緒の競技。特に低学年の子どもたちはびっくりどきどきしたようですが、優しく接してくれるお兄さんやお姉さんに、安心して競技に臨んでいました。

P1（小学１年）生とM4（中学２年）生で「玉入れ」
P２（小学２年）生とY3（高校２年）生で「大玉運び」
P３（小学３年）生・P4（小学４年）生とM３（中学１年）生男子・Y2（高校１年）生男子で「フラフープリレー」
M1（小学５年）生・M2（小学６年）生とY1（中学３年）生で「台風の目」

小さい子のあこがれの目線、大きい中学生や高校生の優しい目線が何とも言えず「いいなあ」と感じる時間でした。