4月4日（木）第６回「奈良学園幼稚園入園式」を、本園遊戯室で行いました。

荒井園長は「奈良学園幼稚園を大好きになってください。そして、おはようございますと元気に挨拶して、毎日幼稚園に来てくださいね」と、新入園児たちに話しかけました。
続いて、保護者の皆様に、生きる力の基礎を育む大事な時期に、小・中・高校へとつなぐ基礎となり小さな芽がぐんぐんと大きく育つよう、幼稚園教育に取り組んでいくことを伝えました。
西川彭理事長は腰をかがめ、新入園児たちの目線に立って話しかけ、入園をお祝しました。

荒井園長より、教職員を紹介後、教職員が心を込めて作ったチューリップや動物のペープサートで新入園児を歓迎して「チューリップ」や「ぱんだ・うさぎ・こあら」の歌を歌い、最後に全員で園歌を斉唱して入園式を終えました。