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【幼稚園】 尚志祭にむけて練習をしました

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9月22日、23日に開催する尚志祭で披露するフラッグやマーチングの練習に、園児たちが日々がんばっています。

9月11日(火)は、年中クラスの園児たちが本番の時と同じ「MY体育館」のステージで通し稽古を行いました。
大きなフラッグを持った園児の登場を合図に、ミニフラッグやカラーガードを手にした園児たちが加わって「ミッキーマウスマーチ」を披露。「ABC song」、「Hallo Song」や、「きらきらぼし」では、歌も交えて元気に練習の成果を見せてくれました。
演技を指導した中山衣里先生から「みんな意欲的で、元気が伝わってきました」と、荒井恵子園長からも「みんな昨日よりも曲をよく聞いて動けるようになってきましたよ。」とほめていただきました。

続いて遊戯室では、年長クラスの園児たちがマーチングの練習を行いました。
園児たちは、自分でバスドラムやスネアドラム、シンバル、グロッケンなどの楽器をきちんと装着しました。そして「It's a small world」や「エレクトリカル・パレード」を、バトン担当の園児の合図に従って演奏しました。マーチングは曲に合わせてスティックを打ったり、行進したりして室内を縦横に移動します。園児たちは「重いよ~」と言いながらも、一生懸命に練習していました。
指導の遠藤麻衣子先生から「ドラムと顔は一緒に動くから、必ずピシッと前を向きましょうね」とアドバイスをいただくと、見違えるようにかっこ良くなりました。

尚志祭まであと少し。園児たちはかっこいい演技や演奏を披露しようと、毎日練習を積み重ねています。