年中組 小麦粉粘土で感触遊び 2019.06.04 Tweet 最初は、小麦粉の柔らかくて冷たい感触を味わいながら、少しずつお水を入れていきました。その後は、ねばねばした感触になり、まとまってくるとふわふわの気持ちいいおもちのようになってきます。 子どもたちの表情は、最高の笑顔て、気持ちよい感触を体験しているようでした。 柔軟な感性が育つこの時期に十分に感触遊びを楽しみたいと思っています。今後も、様々な感触遊びを考えています。知的好奇心が、むくむくと湧いてくるようにと日々計画し、準備を整えています。 奈良学園幼稚園 «前の記事へ 次の記事へ»