秋の遠足へ出かけました
年少児から年長児までの園児たちが秋の遠足に出かけました。リュックを背負ってバスに乗り込み、奈良おもちゃ美術館へ出発です。
館内に足を踏み入れると「木のにおいがする」と鼻をくんくんさせる園児たち。奈良おもちゃ美術館は木のおもちゃでたくさん遊べる美術館です。はだしになって木の床の心地よさを感じつつ、好きなおもちゃを選んで遊び始めました。
特に人気だったのは野菜や果物を収穫するコーナーでした。キュウリやナスをもいだり、じゃがいもや大根をスポンと引き抜いたり、ぶどうや柿に手を伸ばしたりと大忙し。「いっぱいとれた!」と両腕にどっさり抱えて嬉しそうにしていました。
園児たちがステージ前に集まり、積み木崩しのショーが始まりました。カプラで高く組まれた壁から1枚だけそっと引き抜くと、カラカラという音とともに一気に崩れ落ち、園児たちから歓声があがりました。ドミノ倒しやこま回し、奈良らしい鹿の木馬もお友だちと譲り合いながら遊ぶことができました。お店屋さんコーナーではハンバーガーやステーキを焼くなど、ごっこ遊びにも夢中になっていました。
思い切り遊んだあとはおもちゃを片づけて美術館をあとにしました。室内にシートを広げて、昼食の時間です。お友だちと向かい合っておいしそうにお弁当をほおばりました。木の温もりや手ざわりの良さ、心地よい音をたっぷり味わう素敵な秋の遠足となりました。




