敬老の日の会の参観を行いました

 園児たちの祖父母の皆様をお迎えして、敬老の日の会の参観を開催しました。

 朝、祖父母の皆様と一緒に登園してきた子どもたちは、張り切った様子で保育室へと案内していました。この日は、いちご組と年少組、続いて年中組と年長組の順に、それぞれ祖父母の皆様と過ごしました。

 はじめは、各保育室で昔遊びを楽しみました。囲碁やトランプ、パズル、カルタなどのコーナーでは、遊び方を教わりながら、子どもたちが真剣な表情で盤面を見つめていました。紙相撲のコーナーでは、子どもたちが新しいルールを考案して楽しむ姿も見られ、勝負のたびに歓声が上がっていました。また、けん玉やこま回しの得意な祖父母の皆様の周りには自然と輪ができ、子どもたちは技のコツを熱心に教わっていました。

 続いて遊戯室へ移動し、子どもたちによる発表を見ていただきました。客席で見守る祖父母の皆様に向けて歌を披露し、手遊びでは一緒に体を動かして会場は楽しそうな声に包まれました。発表の最後には、年長組さんが代表して日頃の感謝を言葉にして伝えた後、子どもたちは祖父母の皆様の元へと駆け寄りました。「大好きだよ」と気持ちを伝えると、ぎゅっと抱きしめてもらい、ぬくもりを全身で受けとめていました。

 楽しい時間はあっという間に過ぎ、降園のときには、祖父母の皆様と仲良く手をつないで園をあとにしました。
子どもたちと祖父母の皆様が共に過ごした一日は、感謝と笑顔にあふれる心温まる参観日参観日となりました。