夏休みのコンクールで出品した「第66回全国小・中学校作文コンクール奈良県大会」（読売新聞社、県教委主催）の表彰式がホテルリガーレにて行われました。

奈良県内の小中学校の多数の応募の中から、本年度は、低学年の部でＰ３(小3)中嶋航之介くんが最優秀賞、Ｐ２(小2)桂田未央くんが入選、Ｐ３(小3)赤松敬仁くんが佳作、高学年の部でＭ１(小5)菊井慶樹くんが入選、Ｍ２(小6)藤田真緒さんが佳作を受賞しました。
講評では、「身の回りに起きているできごとを誰にでも分かりやすく、読者が疑似体験できるようによくよく見て、よくよく思い出して人にわかるように文章にしてほしい」というお言葉を頂きました。

受賞されたみなさん、おめでとうございます。